室内用の間仕切カーテンについて
この不透明間仕切の目的は、「人目からの目隠し」と「冷暖房の効率アップ」となり、SDGs的にも貢献できます。
今回のご要望は、
・普段は人が出入りが多い
・荷物など大きなものを出すときのみ、開口を全面にしたい
とのことでした。
中央部に重ねを設けたスリット、全開時は右奥にカーテン自体が収まるカーブレールを使った収納スペースを設けました。
お聞きすると、基本的には室内は無風だが、夏場には窓全開にすることもある、ということでした。
保険として、少々の風にもなびかないように下部にウェイト(チェーン)を入れるようにしました。
また、下のように大型のものも設置可能です。(幅17.5mx高さ7m)
この場合は下記の品ような頑丈で軽く動くものを使い、女性などあまり力が無い方でも軽く出し入れできます。
もし光がもっと必要な場合でも、部分的に透明生地に切り替えることも出来ます。
また、通気をよくしたい場合、下のように一部をメッシュにすることも可能です。
布1枚で、快適な職場つくりのサポートいたします。ご相談ください!