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テント・シートの補修方法

補修テープ(各色)

梅雨や秋の長雨など雨の多い時期のシートの破れはわずかでも困ります。
ここでは、ご自分でできる簡単な補修から、専用器具を使用した高度なものまで、
テント・シートの補修方法をお話します。

1.補修テープによる方法 <クラレ-クレモナテープ> 

・対応生地:塩ビコート品(一般のテントシート生地はこのタイプです)
・破れの大きさ:2-10cmくらい
・生地カラー:6色(グリーン・ダークグリーン・オリーブ・オレンジ・白・シルバー)

シート生地の粘着テープを貼り付けるだけの一番簡単な方法です。お客さま自身で補修可能です。
ただし油分、水分、ホコリをしっかり取ってください。角丸めもハガレにくくなり大変有効です。

2.接着剤による方法 <カンボウプラス-ペタックスボンド>

ペタックスボンド

・対応生地:塩ビコート品
・破れの大きさ:2-10cmくらい
・生地カラー:無制限(当店の取り扱い生地よりお選びください)

はぎれシート生地を接着剤で貼り付ける方法で、これもお客様にて施工していただけます。
この専用接着剤(ペタックスボンド)は、時間と共に生地と化学変化を起こし強力に着くもので、補修テープより強い接着力を発揮します。

3.熱による溶着 <熱風溶着機使用> 

・対応生地:塩ビコート品
・破れの大きさ:1mくらいまで
・生地カラー:無制限(当店の取り扱い生地よりお選びください)

熱風で生地を瞬間溶解させ圧着させる方法で、素早く溶着できます。
これは専用機具による高度な溶着技術が必要となりますので、当店にて施工いたします。

4.縫製による方法 <ミシン・高周波溶着使用>

・対応生地:塩ビコート品
・破れの大きさ:無制限
・生地カラー:無制限(当店の取り扱い生地よりお選びください)

綿や古い生地はこの縫製にて対応します。また、大きな破れや寸法変えなどの改造もこの方法にて行います。ミシン縫製と高周波溶着縫製を駆使し、しっかりと補修いたします。
ミシン縫いは縫い目から水が滲み込みますので、必要に応じ目止め材を併用します。これらは当店にて施工します。
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このように、用途や程度で工法が変わってきますので、実物を見せていただき判断いたします。
当店にてお買い上げ以外の品でも、まだまだ使えるものであれば修理対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

<番外>応急補修する方法として、屋外用超耐候性の両面テープ<ペタッキー>で貼る方法もあります。
これは手早く、お好きな生地で、補修したいときに便利です。(古い生地や大きな破れには向きません)

ペタッキー

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